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【イベント開催報告】2番目の木曜日には、HUB恒例の持ちよりランチパーティ「Sexy Salad」へどうぞ!

  5月18日(毎月2番目の木曜日)には、月に1度のランチ交流会「Sexy Salad」を開催しました。   今回はすなお企画さんが作った生春巻きと鶏ガラから煮込んだスープをご用意!   来てくださった顔ぶれは、西陣産業會館の入居団体の方、行政関係、教育関係、ITベンチャー、NPO、身体インストラクター、映像関係、行政書士の方、子育て支援の活動をされている方など、約25名くらい。       ざっくりと、こんな感じの流れで毎回やっております。   11:50 わらわらと集まりはじめます。 12:10    開会のごあいさつ 12:15    そして交流スタート! 今回は、受付で自己紹介シートを書いてもらって、「マグネットテーブル」というスタイルで交流しました。 A4用紙に、 ⑴お名前、⑵やってること、⑶京都の私のお気に入りの場所を書いてもらって、それを参加した方々が会場を動き回って、見せあいながら交流しました。 12:20 食事スタート 生春巻きを包んだり、参加者の方にもってきてもらった食べ物を頂きました! 特に人気だったのは、これ!起業したばかりの株式会社MIYACOSS さんが作っておられるマッシュルームで作ったパテです。6月頃には北山近くにお店をオープンするとのことです 12:30-12:50  ゲストスピーチ 今回は、京都府庁の協働コーディネーターである西田さん、堀部さんから、京都府の取り組みについて情報提供頂きました。 12:50-13:00  オープンマイク 1人につき約1分のPRタイムを作って、紹介してもらいました。今後は、告知のPRだけじゃなく、相談や情報提供など、いろんなバリエーションにしてもいいかもしれません。 13:00-13:45 フリータイム あとは、自由時間。なんだかあっという間に時間が過ぎまでした。     次回以降の予定は以下のとおりです    … More

『聞きたい!この人のお話』 Vol.4 〜 小田まゆみさん

『聞きたい!この人のお話』 Vol.4 ~ 小田まゆみさん 「子どもたちが自由に生きられる存続的な世の中を作っていきたい。」 May.12.2017 第四回目に登場するのは、Impact Hub Kyoto(以下、Hub) のアドバイザー的存在であり、世界的に活躍されているアーティストである小田まゆみさん(以下、まゆみさん)です。まゆみさんは、現在はハワイ島の『ジンジャーヒルファーム』で瞑想やワークショップを通していのちを大切にした生き方を若い人たちに教えておられます。   ▲Hubのアドバイザー的存在である小田まゆみさん   「かつての日本の精神を取り戻す」 いま、かつて日本人が大切にしてきた書道や茶道といった「道」、それだけでなく、農業に見られるような「真面目に一生懸命に精進する日本人の精神」が外国に暮らす人々の関心を集めているそうです。そして、かつての日本のよさは現代も全てなくなってはおらず、まゆみさんはそれを取り戻していくことを目指されています。 まゆみさんはどのようにかつての日本のよさを発見し、このような取り組みを目指されるようになったのか、その理由をお伺いしました。   「外に出て、日本の精神性に興味を持つようになった。」 結婚を機にニューヨークへ渡られたまゆみさん。結婚生活で感じたことや変化の最先端を行くアメリカの人々との出会いが、日本という国のよさを再発見するきっかけとなったそうです。 結婚生活の中で、西洋と東洋では相容れないと思うことがありました。そんなときに禅を見つけて、アメリカの農場で畑を耕したり瞑想をしたりと、禅の修行を受けました。禅を通して日本の精神性に興味を持つようになったんです。 不思議なことに、アメリカ文化の中で疎外感を感じる人たちが、新しいものとして禅の勉強を始めていました。物資文明の文化ではなく精神性を求める人たちが禅を始めるという動きが、60年代から70年代の終わりにかけてものすごくありました。ビートルズやボブ・ディランが歌を歌ったりしていて。   ▲まゆみさんの作品(ホームページよりhttp://odamayumi.com/)   「私にしてみたら、美術や芸術、音楽が世の中を変える要因は強いです。」 だから、色んな仕事をしてきましたが、もう一度美術に戻り、美術を通して仏教の慈悲や道教の中の自然に対する畏敬の念を伝えられたらと思っています。 それに加えて、『とようけのもり』という農場を奈良で始めて二周年になりました。   ▲二周年を迎えた『とようけのもり』   農業と禅や音楽、芸術には通じるところがあるんです。これはやってみないと分からないから、ぜひぜひやってみてほしいですね。 農業をやると賢くなっていくんです。例えば野菜を育ててみると、スーパーに行って買うだけだと分からないですけど、たくさん勉強しないといけなくなって、ありがたみが分かるようになります。 かつて日本で農業を営んでいた人たちって、畑で一日中働いていたわけじゃないんです。お昼を畑で食べて、お茶を飲んで、ゆっくりした流れの中で四季と一つになって人間が過ごしていました。 日本にかつてあったそうした文化が、高度経済成長の中で失われていった。今の日本人の方がよっぽど働いています。でも、文化ってそんなに発展しなくていいんですよ。 農業も機械化によって変わっていきました。みんなが借金を作って脱穀機を持たなくてもいいはずなんです。一つ脱穀機があったらみんなで使えるわけで。すべて消費社会になっていってます。そのために出るゴミってすごいじゃないですか。 今は里に帰る若い人たちが増えているし、彼らを助け支えていきたい。日本の地域性を豊かにしていた文化に戻れるかは、若い人たちの創造性が重要になってきます。それを支えていきたいですね。   ▲ハワイ島の『ジンジャーヒルファーム』で自然農法に取り組む   「若い人たちが創っていく世界のために、残していく使命感がある。」… More

【メディア掲載】2017年6月号の「ダ・ヴィンチ」に掲載されました

本やコミックに関するマガジン「ダ・ヴィンチ」2017年6月号に、MONTAG BOOKSELLERSとHUBが掲載されました。 171ページに掲載されておりますので、どうぞご覧ください。          … More

【イベント開催報告】『文芸翻訳入門』(フィルムアート社)刊行記念イベント

こちらは、HUB内に併設されている本屋さんMontag Booksellers  さんが企画された 『文芸翻訳入門』(フィルムアート社)の刊行記念イベントの様子です。 4月28日(金)20時という時間にも関わらず、70名近い参加者の方が来られていました。   ゲストは、本書の編者の藤井光さん、そして豪華執筆陣を代表して関西在住の作家であり翻訳者でもある、谷崎由依さんと宮下遼さん。 冒頭で、『すべての見えない光』(アンソニー・ドーア著)で第3回日本翻訳大賞を受賞された藤井光さんにみなさんより大きな拍手が送られていました。熱心にメモを取られている参加者の方も多く、海外文学ファンの熱意のほどがうかがえました。 また、こちらの本屋さんにもぜひ足をお運びください。        … More