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サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
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3月4日(水)に、京都大学学際融合教育研究推進センターとImpact Hub Kyotoが主催する「全分野結集型シンポジウム」が開催されます。このシンポジウムでは、同センター准教授の宮野公樹さんの呼びかけに賛同した研究者が一堂に会し縦横無尽の議論が展開されます。
3回目となる今回のテーマは「学問の評価とは?」。分野を俯瞰的にみることで、課題解決のもとにあるツール的な連携ではなく、学問のあり方としての異分野融合に向けた熱い議論が行われます。
主 催:京都大学学際融合教育研究推進センター、学際センター「研究者越境マインド研究ライトユニット」
主催・特別協賛:Impact Hub Kyoto
共催:公益財団法人国際高等研究所、サントリー文化財団
協力:日本の研究.com