サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
デザイン思考を生んだ米国スタンフォード大学 d.school のメソッドが そのまま体験できるプライベードワークショップです。
◆ 講師:Christina Jenkins (クリスティーナ・ジェンキンス)
UC Berkeleyデザインシンキング講師/Project H Designプログラムディレクター
シリコンバレーを震源として、トヨタ・日立等の日本企業も含め、
世界中の大手企業が導入し始めている「デザイン思考」とは?
◆ 受講で身につくこと:
チームやクライアントに幅広い視野で創造的な提案ができるようになります。
新規事業開発や、イノベーションに取り組むことができるようになります。
柔軟な視野を持ち、仕事や研究の幅が広がります。
ユーザー目線の正しい事業戦略を組み立てることができるようになります。
◆ 受講料:社会人 ¥35,000/学生 ¥12,000 (学生証の提示が必要です)
Impact Hub 会員 社会人¥20,000/ 学生¥3,000
お申込はこちら。
お問い合わせ: 075-417-0115
※受講者には Design Thinking H-school 受講終了証が発行されます
※上記受講料には教材費、終了証発行料が含まれます。
共催 社団法人 Impact Hub Kyoto & AZusa Inc.
Azusa Inc. は、
シリコンバレーとの教育・プログラムを提供・促進させる
教育事業を行っている組織です。
(AZusa お問い合わせ [email protected])