サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
先月16日に、「人と技術の関係」を多角的に探究するイベント「
イベントの後半では、「マンガソン」
開催後、
「エンジニアと哲学者からのコメントを聞いてみたい!」
そこで今回、冒頭のインプットトークと哲学対話・
【開催概要】
12/16(月) 18:00-19:30
会場:Impact Hub Kyoto
住所:
参加費:無料
主催:Impact Hub Kyoto
協力:総合地球環境学研究所(上廣環境日本学研究センター)
お問合せ:Impact Hub Kyoto(Tel:075-417-0115 / Mail:[email protected])
お申込みはこちら:https://forms.gle/KjDUJwt9Muea6kGs8
【講演者】
・ファシリテータ/司会 吉川成美
総合地球環境学研究所 基盤研究部 上廣環境日本学センター センター長・特任教授。農業経済学博士。
・谷川嘉浩(哲学、京都市立芸術大学)
1990年生まれ。大阪経済法科大学非常勤講師,
・高田恵美(エンジニア、GROOVE X)
1980年生まれ。電気通信大学知能機械工学科卒、
・吉川 泰三(ロボット工学 HONDA R&D)
ロボット工学 IEEE Robotics and Automation Society Technical Committee HMU Chair / HONDA R&D 吉川 泰三氏 長年、
・ドウノヨシノブ氏(マンガ家 京都精華大学)
1974年たつの市生まれ。中学校講師などを経て、えかき・
【タイムテーブル】
18:00 イベント開始、オープニングトークご挨拶
18:05 前回のマンガ作品講評
18:15 哲学者と技術者の対話:マンガ作品から
19:00 開場から質問
19:20 クロージングのご挨拶、今日のグラレコを振り返る
19:30 イベント終了
【前回の概要】
以下に前回のチラシを添付しております↓↓