サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
真に自分のためになる働き方というのはどういうものだろう?
多残業ではなく生産性向上、働き方改革が合言葉と言われる世の中、それはいいこととして、そもそも私たちはどう日々を過ごし、仕事に向き合うといいのか。目先のブームでなく、世の中の仕組みが今どのようになっていて、今後どうするといいのか、最近ブームになりつつあるものはどのように繋がっていくのか、それを分かりやすくまとめたのが今回の題材本です。
これからの生活の指針を考える機会を作ってみませんか。
活字を読む負担をあまり感じずに読めるアクティブ・ブック・ダイアローグ(Active Book Dialogue: ABD)読書法(R)(下記参照)で一緒に読んでみましょう。
<著者>山口 揚平
<目次>
第1章 思考力はAIを凌ぐ武器になる
第2章 短時間で成果を出す思考の技法
第3章 2020年から先の世界を生き抜く方法を考える
1冊の本を
・参加者が分担して読む。
・読んだ内容を数枚の紙に書く。
・読んだ内容をみんなでリレーしてプレゼンし説明し合う。
・深掘りして考えたいことを見つけ、共通して考えたい参加者同士で語り合う。
と様々なアプローチで本の内容に触れられる読書法です。読む活字は少なくてもみんな対等で読めます。
*ご注意:事前に対象本を購入する、あるいは、読む「必要はありません」
(事前に購入したり読んだりして頂いても、もちろん結構です)
2019年4月25日(木)19:00~21:45 (18:30開場)
http://urx2.nu/FVz6 からの事前予約制となります。
一般:2000円 HUB会員:無料 ※飲み物とスナックをご用意します
京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F
一般社団法人 Impact Hub Kyoto
TEL 075-417-0115
Email [email protected]