サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
マインドフルネス 創造的な生き方への心の習慣
とかく沢山の情報が流れ込んできがちな現代。ひとりの瞬間に集中し、共感や思いやりを取り戻す。
スタンフォード大学という当代きっての名門校に入学する学生に、その大切さを説いてきた筆者が綴ったのが今回の題材本です。
ふと立ち止まってみて心のありようを考える。そんな機会を、活字を読む負担をあまり感じずに読めるアクティブ・ブック・ダイアローグ(Active Book Dialogue: ABD)読書法(R)(下記参照)で触れてみましょう。
■こんな方におすすめ
・管理職になったばかりの方
・部下との接し方を考えてみたい方
・教師など生徒と向き合う職業の方
・コーチングに関心のある方
開催日
2019年7月11日(木)19:00~21:30 (18:30開場)
参加方法| How to join?
http://urx.red/gV2qからの事前予約制となります。
費用
一般:2000円 HUB会員:無料
※飲み物とスナックをご用意します
会場
京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F
主催
一般社団法人 Impact Hub Kyoto
TEL 075-417-0115
Email [email protected]
司会進行:小室 勝裕(Impact Hub Kyoto会員)
■題材本:スタンフォード式 マインドフルネス講座
<著者>スティーブン・マーフィー重松
<目次>
第1章 念
第2章 初心
第3章 本当の自分
第4章 絆
第5章 聴く力
第6章 受容
第7章 感謝
第8章 義理・人情、責任
■アクティブ・ブック・ダイアローグ(Active Book Dialogue: ABD)読書法®︎とは?http://www.abd-abd.com/
1冊の本を
・参加者が分担して読む。・読んだ内容を数枚の紙に書く。
・読んだ内容をみんなでリレーしてプレゼンし説明し合う。
・深掘りして考えたいことを見つけ、共通して考えたい参加者同士で語り合う。
と様々なアプローチで本の内容に触れられる読書法です。読む活字は少なくてもみんな対等で読めます。
*ご注意:事前に対象本を購入する、あるいは、読む「必要はありません」(事前に購入したり読んだりして頂いても、もちろん結構です)