共感のカタチ
何をどうやって自分のプロジェクトを具体化させればいいのか?
誰かにプロジェクトの課題を相談したいのだけれども、何を相談したらいいのか?
プロジェクト実施への道筋や課題をどうやって明確にしたらいいのか、悩んでいませんか?
自分のプロジェクトを自身が大切にしているところから整理し、具体化への道筋を形作り、
それを発表して他の参加者からフィードバックを得ることでプロジェクトを磨いていくプロセス、「マイプロ」。
普段から京都府庁などでマイプロを実施している西尾直樹さんをお迎えし、マイプロの実践会を開催!
Impact HUB Kyotoでは2/8に「共感のカタチ」を実施し、自らのプロジェクトをカタチに書き起こし、
また仲間との支え合いを目に見えるカタチで実践していこうと動き始めました。
自分たちのプロジェクトがどのように変化と進展をしているのか、
自らの確認のため、そして仲間の状況を確認するため、今回のマイプロを活用して振り返りましょう。
また、「共感のカタチ」に参加していない方も今回のマイプロを経てご自身のプロジェクトをカタチにする
有意義な機会にしていきましょう。
マイプロの実践による「一歩前進」の感覚をぜひ味わってください。
【開催日時】
6月16日(火) 18:30 ~ 21:00
【参加費】
一般: ¥2,000
Impact Hub Kyoto会員: ¥1,500
学生: ¥1,000
【準備物】
「フューチャーコラージュ」という手法を予定していますので、不要な雑誌やチラシをお持ちください。
みなさんで持ち寄った雑誌やチラシの写真を切り貼りするというワークが含まれます。お楽しみに。
【お申し込み】
http://goo.gl/forms/v303LTQVJ5
【講師プロフィール】
西尾直樹(NIPIO)
株式会社聴き綴り本舗 “聴き綴り師” ・ 京都府NPOパートナーシップセンター”協働コーディネーター”
産学連携事業の一環として全国津々浦々、300日で300人の多様な分野の研究者にインタビューした映像を公開したことを
きっかけに、様々な職業、地域の人など700名以上にインタビューを重ねる。その経験を応用して、府庁での企画「マイ
プロジェクト(通称:マイプロ)」の会を毎月開催。前向きな想いと行動(=社会の免疫力)の力で世の中を元気にする
「漢方型ソーシャルイノベーション」を目指して活動中。
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