第20弾　村口和孝「スタートアップ道場」を2/10(土)に開催いたします！

今回のテーマは「スタートアップIPO事例分析」です。

今回のスタートアップ道場は、参加者がリサーチしてきた上場企業に対して村口さんと参加者同士でディスカッションをする会になります。

​【事前準備】

​・海外、国内関わらず、直近2年以内に上場した企業のIR等を見てパワポ5枚程度（最大10枚）

​【開催概要】

​日時:3月10日(日)　10:00~16:00

​10:30-13:00　前半

​13:00-13:30　昼休憩

​13:30-15:00　後半

​前半・後半、参加できます。予定に合わせてご参加ください。

​※待機時間で作業できる場所あります。

​場所：Impact Hub Kyoto(京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘２F・３F）

​参加費：無料　※昼休憩・交流会の飲食代はドネーション制

​お問い合わせ先：075-417-0115 / [email protected]

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​【講師プロフィール】
村口和孝
1958年徳島県生まれ。1984年に慶応義塾大学経済学部卒業後、証券系ベンチャー・キャピタルの（株）日本合同ファイナンス（現・ジャフコ）入社。１９９８年に独立し、個人資産も投じて、日本初の個人型ベンチャー・キャピタル「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合（ＮＴＶＰ）」を立ち上げた。
これまで出資した、ＤｅＮＡ、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど６社が株式上場（店頭公開含む）に成功。通算成績でキャピタルゲイン２５０億円と、独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている。