サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
第17弾 村口和孝「スタートアップ道場」を11月26日(日)に開催いたします!
11月のテーマ:
特集:「スタートアップが初黒字を計上するまでの、七転八倒の現実を学ぶ。」
~スタートアップ黒字化タイミングが、メチャ大切!~
「スタートアップ道場」は、小さな存在であっても、
今回のテーマは「スタートアップが初黒字を計上するまでの、
一般的に、
1万人近くの起業家と面談し、多くの投資案件を同時に抱え、
自身の生涯の中で、事業をどのようなステップで実践し、
セッション後には、懇親会形式の交流会も用意されています。
【開催概要】
日時:11月26日(日) 10:30-16:30
場所:Impact Hub Kyoto
住所:京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F・3F
参加費:無料 ※交流会の飲食代はドネーション制
お問い合わせ先:075-417-0115/[email protected]
●申込フォーム:https://forms.gle/SpDTqwoejHrzLiJi7
【講師プロフィール】
村口和孝
1958年徳島県生まれ。1984年に慶応義塾大学経済学部卒業後、証券系ベンチャー・キャピタルの(株)日本合同ファイナンス(現・ジャフコ)入社。1998年に独立し、個人資産も投じて、日本初の個人型ベンチャー・キャピタル「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合(NTVP)」を立ち上げた。
これまで出資した、DeNA、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど6社が株式上場(店頭公開含む)に成功。通算成績でキャピタルゲイン250億円と、独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている。