What is Impact Hub Kyoto?

Dōjō for Change.  — 自ら変化の渦であれ —

Impact Hub Kyotoは、いまの社会、世界を変えたいと強く欲する人たちが集い、学び合い、新たな行動を起こす場所です。しかし、社会や世界を変えるためには、まず何よりも自分自身が変わらなければ、持続可能なインパクトも生まれません。そこでImpact Hub Kyotoは「社会の変革」「人と自然との関係の変革」とともに「自分自身の変革」を促します。自分の身体とこころを調え、生きるエネルギーを存分に発揮して自ら変化の渦となる。そしてこの三つの変革が渦巻きあうところで、これまでにない新しい道、Art of Livingを共に創り出したい。そのArt of Livingを極める「道場」こそ、Impact Hub Kyotoです。

 

 

 

 

 

 

NEWS

 

一周年を迎えた Impact Hub Kyoto。

「Dojo for Change」変化のための道場をキーワードに、より良い社会やコミュニティ、生き方に、京都で取り組んでいるさまざまな人々が活用する創発の場として、少しずつ定着して参りました。

1年目は交流・融合・創発というテーマにもとづき様々な方と出会いHUBを創っていくことそのもののなかで、多くの方のお世話になりました。

2年目はコミュニティを育むためのHub(結節点)から、さまざまなコミュニティの交流を高めることで(互恵を生み出し、わかちあいを広げることで)、より良い世の中をつくりだしていく、(共感価値の創造)「シェアード・バリュー・コミュニティ」を紡いでいくHubとして、新たなる2年目に取り組んでいきたいと存じます。

 

=共感をかたちに=

 

Impact Hun Kyotoへの、今までのご愛顧、そしてこれからへの感謝の気持ちを込めまして、11/28~30の3日間の会所開きイベントを開催します。

11/28(金)は、生きる力を日本特有の哲学から、そして様々な地域や人の魅力の融合から、そして次へつながるオリジナルなものの捉え方や人間本来の創造力から学び、もたらされるインパクトと可能性を、ソーシャルイノベーション、デザイン創発、人づくりという、重要な要素へとひも解いていきます。

http://kyoto.impacthub.net/event/1year_anniversary_1128/

 

11/29(土)は、わがまちの様々な分野で社会に価値を生み出す若き担い手がお茶会の亭主として集い「烏丸茶会(からすまちゃかい)」を開催します。お茶会では、Impact Hub Kyoto で設定した主題で、亭主による床の間の演出を愛でながらダイアログを展開し、新たなインパクトが起こる契機にしたいと思います。

http://kyoto.impacthub.net/event/1year_anniversary_1129/

 

11/30(日)は、京都そして全国各地、世界で活躍しているソーシャルイノベーションの実践者と担い手が集合、人を動かす生き方、暮らし方、働き方を紹介するとともに、各人が持つ知恵や経験をシェアし、新たな価値へと変える取り組み方を編み出して行きます。

http://kyoto.impacthub.net/event/1year_anniversary_1130/

 

つながる、シェアする、共創し、発展できる、コミュニティの可能性に、ぜひご参加ください。
(詳細はイベント情報でご確認ください。)

 

 

Meaningful Content

気づきや創意あふれるイベント

時流にあおられず、物事の本質を探求できる京都で、いまの社会を変え「もう一つの世界」を創り出すために、気づきや創意あふれるイベントや講座を企画します。メンバーたちが時間をかけて互いの志・感性を深め合う機会をより重視して、(1)HUB Kitchenをはじめ、新しいコミュニティの形を探るもの、(2)HUB Reconnect など自分の心身を調えるもの、(3)HUB Idea Pitchingや起業塾などプロジェクトを育むもの、(4)HUB Inspire Me! といった各自の活動のヒントや知的刺激を得るためのもの、という4種類のプログラムを構想しています。

Vibrant Community

誰もが歓迎されるコミュニティ

千年以上の深い文化と現代的な感性が巧みに融合する京都にあって、Impact Hub Kyotoは、多彩な分野、多様な年代の独自性ある人たちが出会い、渦巻き、磨き合う台風の目のようなコミュニティを目指します。年齢・国籍・肩書きを問わず、誰もが歓待され、各々の個性が生かされる活気に満ちたコミュニティをゆっくりと丁寧に創っていきたい。そして、世界中のHubの同志たちとつながることで、地球規模でのコミュニティへと開かれていきます。

【主催】【HUB一周年記念リレーセミナー】  〜日本型ソーシャルイノベーションの創出〜

【HUB一周年記念リレーセミナー】  〜日本型ソーシャルイノベーションの創出〜   私たちを取り巻く環境が激変する中で、近年は、科学技術や産業の発展のためのイノベーションだけでなく、より良い社会やコミュニティ、生き方を求めたイノベーションが求められています。このような動きの源流には、わが国が培ってきた環境循環型の文明、四季折々の自然の恵みに感謝し、それらをあまさず大事に活用しながら生きてきた先人たちの知恵があります。風土や生態系に根ざし、自然との幾重もの連鎖の中で育まれてきた暮らしの知恵、生活文化。日本の農村や様々な集合体の中で綿々と紡がれてきたこれらの知恵や文化こそは、まさにソーシャルイノベーションの蓄積ではないでしょうか。 Impact Hub Kyotoのこの1年間の取り組みは、このような日本ならではの知恵や考え方をさまざまなコミュニティから紡ぎ出し、価値を共有できる場へと落とし込むための一歩一歩でした。これらの挑戦に共感した人々が、全国、世界から集まり、新たな議論と実践が続いています。 一周年を記念する本事業では、それらの一歩一歩が、持続可能な暮らしや社会に繋がり、価値を分かち合い、共創・共感できる変革者のコミュニティとして繋ぎ合い、関わり、つくり、巻き込むという交流・融合・創発を、先達と結び役、担い手をリレーで結び、共有していきたいと思っています。 とりわけ京都では、環境議定書をはじめ、この街が涵養してきたエートスを基盤に、ソーシャルイノベーションの契機をもたらしたり、特徴的な取り組みが生み出され続けています。この Impact Hub Kyoto もまた、このような社会を変革するイノベーションの創発の場として活用されてきました。そして、より一歩、それぞれの取り組みを結び、シェアする創発の場へと進化しはじめています。 オープニングとして、人々を結びつけることによりさまざまな価値を創造し、シェアすることで広げている、先達と結び役、人づくりの担い手の3人をリレーで結び、その知恵を共有します。リレーで結び、その知恵を共有します。 【日時】 11月28日(金)     講演 14:00-17:30       懇親会 18:00-20:00 【講師】 ・リレー1 今里滋 同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授 「日本の田舎が創発する“人と経済のパラダイム・シフト”―京都市大原と京丹後市野間での社会実験を通して」  1951年福岡生まれ、九州大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。九州大学名誉教授。同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授。大学院では、公務員制度、社会企業論、公共性論等の講義や演習を担当される。「いのち・食・農」をテーマとに食農分野のソーシャル・イノベータの輩出に力を注ぐ一方、最近では自らも狩猟免許を取得し、農村地域の課題に向けた活動をおこなわれている。   ・リレー2 太刀川英輔 デザイナー/ nosigndesign 代表 「日本の伝統と地域から始まる未来のデザイン」 2003年、法政大学工学部卒業。2006年、慶應義塾大学大学院理工学部建築学科に在学中、nosigndesignを設立し独立後、あえて個人名は出さずNOSIGNERとして活動。ブランドづくりの根本から商品企画、グラフィック、パッケージ、建築、空間デザインなど複数の領域にわたり、トータルにディレクションを行う。2011年の震災直後から、被災地の生活を支援するデザイン・飲食料・アイデアを集めたデータベースwiki「OLIVE」」を設立する。 ・リレー3 塩瀬隆之 京都大学総合博物館准教授  「日本型CSV(Creating Shared Value)を担う人づくり」 1973年生まれ。京都大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了。専門はシステム工学。「伝わるとは何か」の本質に関心を持つ。インクルーシブデザインや子どもの好奇心を引き出す学びのワークショップを100回以上開催。子どもたちがイキイキ働ける場所づくりのため、中央省庁に出向後、京大博物館に復帰。   【参加費】 講演ードネーション / 懇親会ー ¥1500 【参加申し込み】 https://docs.google.com/forms/d/1QPKYeomo90uNAurTUetcscA3x48KBLtirzVdpkawvJE/    …

Stories

ブログ

こちらからImpact Hub Kyotoの近況やメンバーの声を発信していきます。

【会員参加者より報告】『Life awakening Program〜いのち興し〜』 4月9日

4月9日。朝7時、しずかな中庭を見ながら、廊下に座ります。 今日は小林みゆきさんの呼吸法。   みゆきさんが、 「ゆっくり、深く、息をはいて下さい。」 とリードしていきます。   落ち着いた声、 目を閉じて、ゆっくり呼吸していきます。 数回繰り返すと、段々呼吸が深くなってきました。   「バサバサっ」鳥の羽音。 「ぷーぷー」車のクラクションの音が遠くで聴こえます。 普段意識しないけどこんなに様々な音に囲まれているんだな。 今日は一日どんな音が聴こえるか意識してみようかな。   さらに呼吸を深くしていくと、 段々背中と肩が痛いのに気がつきました。 そういえば先週も何度か痛いところあった。 普段目をそらしているけれど、体は痛んでいるんだな。 ちゃんとケアしなきゃあ。 じゃあ、今月は体の調子を整えるのを優先してやろう。 ストレッチ、ヨガを取り入れていきたいな。   身の回りで起こっていることと、 自分の体のことが分かって、 一日、一ヶ月自分が何を優先してやりたいのか気がつきました。 これから深い呼吸を取り入れていきたいです。   Impact Hub Kyoto Maker 堀部 知篤…

【活動報告】HUB of the WORLD ~collaborative learning series~ vol. 1

同じ志を持ち、よりよい社会を築いていこうとする起業家達のコミュニティであるImpact Hub。その世界的なネットワークの一部であるというImpact Hub Kyotoの特性を活かし、世界中の同志達の実践知やベストプラクティスを共有し、同じchange maker としての第一歩をサポートしあえたら、と始まったHUB of the WORLDシリーズ。   その第一回、「Vol. 1 想いを行動に -Create a vision and make it into action!- 」が1月19日に開催されました。当日はImpact Hub Amsterdamからのゲスト Jeroen MaesさんとImpact Hub Boulder からのMekayla Beaverさんのお二人の実践知を共有いただきました。前半のJeroenさんからは自らの大きなビジョンを明日からの実践にうつすプロセスを、そして後半のMekaylaさんからは自らのビジョンを形にするための方法論の一つとして、デザイン思考の手法を学びました。         ★参加者の声★ ここ最近、今の働き方を変えたいと思っていて、そのきっかけを得たくて参加しました。プログラムと通じて自分が何を大事にしたいと思っているか気づける方法を学びました。またそのビジョンに近づくための現実的な方法を学ぶことができました。終わった後に、実践してみようという気持になれたのが1番よかったです。あと、一カ月ごとに達成度を見直すというも大事なポイントだと思いました。(女性、一般参加) Impact Hub Kyotoが企画した事業だからというのと、自分自身がやるべき事を改めて見直して、これからの芯になる事を発見したかったので参加しました。大きなビジョンや自分のありたい未来から考えていく事の大切さ、そして自分の内面をしっかりと見つめる事から、答えが見つけ出せることを学びました。自分の内面と真摯に向き合う時間をつくる事の重要性を、順を追って説明して頂けたのが良かったです。後半のMekaylaさんに教わった5つの要素は、色んなヒントをもらえる言葉だったので大切にしたいです。(男性、Impact Hub…

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会所の利用について

「会所」=多様な人々が身分や肩書きを超えて交歓し共創する場。Impact Hub Kyoto は近代の会所的な役割を果たすべく場として、機能に応じた様々な空間を提供します。