Impact Hub Kyotoでは独自の発想と行動力で社会を変えている4人の先駆者をお招きして連続講座「Dojo for Change：変革の実践者のための道場」を開催します。

その第2回目となる1月26日(日）は、ベンチャーキャピタリストの村口和孝さんによる「成果を出す事業を考える」。

日本テクノロジーベンチャーパートナーズ（NTVP）代表の村口和孝さんはDeNAの上場等へ深く貢献されました。村口さんは金融系が多いベンチャーキャピタルのなかで、初の個人でベンチャーキャピタリストとして活躍されているベンチャーキャピタルのなかのベンチャーといえます。 1998年日本初の個人型事業有限責任組合を立ち上げた「ハンズオン（手をかける）ベンチャーキャピタリスト」として、初期段階投資の成功を複数実績持つ、日本では数少ない実務者としてキャピタリストの中での風雲児といわれています。ビジネスの目利きである村口さんとの道場でぜひ刺激をうけてください。

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『成果を出す事業を考える』
【話し手】
・村口 和孝さん（むらぐち かずたか、1958年 – ）
個人型ベン チャーキャピタルの日本テクノロジーベンチャーパートナーズ （NTVP）代表。http://www.ntvp.com/
慶應義塾大学大学院経営管理研究科（慶應ビジネススクール：ＫＢＳ）講師。

【進行】
・桜井 肖典（Impact Hub Kyoto 世話役）
・嘉村 賢州（Impact Hub Kyoto 世話役）

【企画】
・浅井俊子（Impact Hub Kyoto 世話役）
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【日時】1/26 (日)　18:30 開場　19:00開演
【参加費】 一般2000円／会員1500円／学生1000円
【申込はこちらから】 https://docs.google.com/forms/d/15SPoH8u35xaR4ls7ZDsqKGG-7RFrEq7NXfXqB2Vu8ys/viewform