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SUMMARY:【共催】第4回風天塾『自然と美意識〜自然から学び、人間力を磨く』
DESCRIPTION:　 \n　自然にただ寄り添うだけでなく、自然から学ぶことで、総合的な人間力に一層磨きをかけていく事が大事であり、その要にあるものが、精神の方向性を定めていく美意識なのかもしれません。\n　今回の風天塾では、自然界と人間界とのあいだで、極めて”粋”な活動をされているお二人を中心に、話を展開していければと考えています。\n  \n  \n日時：　２０１５年４月２４日（金）　 \n\n開場：午後６時〜　　開演：午後６時３０分〜 \n場所：　IMPACT  HUB  KYOTO(虚白院）→　 \n 〒602-0898    京都市上京区相国寺門前町 Impact  Hub Kyoto　　電話：075-417-0115 \n *京都駅から地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」で下車。１番出口から南（今出川通、同志社大学方面）へ歩き、Daily Yamazakiを超えてすぐ。徒歩３分程度。格子戸が目印です。 \n  \n語り手： 今森光彦 × 石田秀輝　　進行：佐伯剛（風の旅人　編集長） \n　　　　　　 \n　　　　参加費　　　A：１０００円・・風の旅人復刊第５号を購入済みの方 \n　　　　　　　　　　B：２０００円・・風の旅人復刊第５号を購入されていない方　 \n風天塾への参加希望の方は、こちらよりお申し込み下さい。→ \n  \n\n  \n風の旅人の復刊第５号でも特集を組んでいる今森光彦さんは、自然写真家の第一人者であり、切り絵作家としても優れた作品を生み出しています。また、里山という概念を視覚的に広めたことでも知られています。 \n　石田秀輝さんは、地質･鉱物学をベースとした材料科学を専門とした研究者ですが、ネイチャー・テクノロジーを提唱し、具体的な技術開発と物作りを行なって、社会をより良くしていこうとしている実践者です。 \n　お二人の仕事は、簡単な肩書きでは説明できない内容ですが、共通して言えることは、自然との関わりが深いということです。とはいえ、自然と人工を対立的に捉え、人工を否定し、自然を讃美する自然主義者ということではありません。 \n　確かに人間は、科学技術によって自然を人間に都合の良いように利用し、自然を破壊し続け、深刻な環境問題を引き起こしています。しかし、人間が一度身に付けてしまった力や、その恩恵を簡単に捨て去るとは思えません。時間は後戻りできないのです。 \n　だとすれば、人間の力を信じ、その力を思う存分に発揮しながら、人間が作り出した様々な問題を解決する道を探ることが賢明です。その為には、人間よりも遥かに長い時代を生き抜いてきたものから学ぶ姿勢が大事なのです。 \n　人類の歴史は、たかが数百万年ですが、昆虫は、数億年の歳月を生き抜いてきました。そのあいだに、地球上には様々な環境変化による過酷な状況があった筈で、それらを乗りこえる過程で、驚くべき仕組みやシステムを作り上げてきたのです。 \n　しかし、その仕組みやシステムを、そのまま模倣することは不可能であり、傲慢です。なぜなら、いくら科学技術が発展しても、人間は、無から生物を作り出すことができませんし、自然界の創造物は、自らの力が過剰に発揮されて環境に負荷がかからないように制御する巧みな調整力を、長い時間の中で備えているからです。性急さは禁物であり、自然から学ぶことは、時間との付き合い方を学ぶことでもあるのです。 \n　今森さんも石田さんも、自然のすごさを学ぶために、自らの暮らしの形を整えているという点でも共通しています。今森さんは、琵琶湖の傍に広がる棚田の中に仕事場を置き、その周辺を活動拠点にしています。石田さんは、沖永良部島に移住し、自然環境や島の人々の営みを通して命の授業を受けながら、それを自らの創造力の源にしています。 \n　今森さんも石田さんも、そのように自然をベースにした営みを続けながら、自然の本質を捉え直し、リ・デザインして世の中に問うています。今森さんは、写真や切り絵という形で、石田さんは、新しいテクノロジーという形で。 \n 　自然にただ寄り添うだけでなく、自然から学ぶことで、総合的な人間力に一層磨きを駈けて行き事が大事であり、その要にあるものが、精神の方向性を定めていく美意識なのかもしれません。 \n　今回の風天塾では、自然界と人間界とのあいだで、極めて”粋”な活動をされているお二人を中心に、話を展開していければと考えています。 \n風の旅人 http://kazetabi.weblogs.jp/blog/
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