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Events for 16 December 2017

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13:00

田原真人 2017冬の日本ツアー第1弾ーすべての違いを学びの源にすると決めたら どんな哲学が立ち上がるだろうか?ー

December 16 @ 13:00 - 21:00
Impact Hub Kyoto,
Impact Hub Kyoto
京都市上京区油小路通中立売西入る甲斐守町97番地, 602-8061 Japan
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    【田原真人 2017冬の日本ツアー第1弾】 すべての違いを学びの源にすると決めたら どんな哲学が立ち上がるだろうか? ー私たちの教育哲学を立ち上げる共創ワークー 正しいことを教え込む教育は、間違いを排除する。 それは「違い」によって分断を生み出す社会を出現させる。 あなたは感じていませんか? 「分断は痛いんだ!」と。 すべての違いを学びの源にすることができたら、分断は乗り越えられていく。 効率を下げる邪魔者だった「多様性」が、創造の源になっていく。 その希望を、一緒に探求しませんか? こんなあなたに参加してほしいです ・何のために教育があるのかを、自分の身体感覚と一致させて考えたい人 ・現在の社会に適応するための教育ではなく、未来を創るための教育について考えたい人 ・アクティブ・ラーニングや反転授業を支える哲学について話し合いたい人 ・社会に起こっている分断について痛みを感じて、何かをしたいと思っている人 ・どんな人でも自分らしく生きていけるために、教育は何ができるのかを考えたい人 ●ファシリテーター紹介 こんにちは。田原真人です。 私は、大学院を中退後、予備校や、自分が経営するネット予備校を通して教育に関わってきました。そこでは、物理を効率よくマスターできる教え方を工夫していました。 転機になったのは、2011年に東北で体験した東日本大震災と原発事故でした。 避難地区による違い、避難したか残ったかの違い、行政からの支援があるかどうかの違い・・・など、様々な違いによって、人の繋がりが分断されていく状況に対して、なすすべもなく立ちすくむだけでした。 そのときに感じたのは、均質な社会では、正解は1つであるという思い込みが生まれやすいこと。そして、その前提に立つと、「違い」は、自分自身への否定として感じられてしまうのだということ。 では、「違い」によって分断が起こらないためにはどうしたらよいのか? むしろ、「違い」によって、人と人とが繋がることはできないのか? ということを考えるようになりました。そして、違いを学び合いのエネルギーに変える対話型の学びに希望を見いだすようになりました。 2012年に反転授業に出会い、「反転授業の研究」というオンラインコミュニティを立ち上げたとにビジョンとして掲げたのは、「オンラインに多様性のある森を作ろう」ということでした。その後、5年間で4500人からなるコミュニティが育ちました。 私たちは、このコミュニティにおいて「オンラインの対話により、集合知から学ぶ」ということを体験しました。これは、まさに、違いによって分断が起こるのではなく、違いを学びの源にすることで、違いによって人が繋がっていくという体験でした。 私は、集合知によって人が繋がっていくというプロセスを、さらに深めたいと思い、「自己組織化コミュニティ」というものを立ち上げました。そこでは、集合知の先にある共同創造の世界が出現しています。 分断の痛みに蓋をするのではなく、その痛みを感じつつ、その奥にある大切なものにたどり着ければ、これからの未来を創造するための哲学が立ち上がっていくはずだと信じて、今回のワークショップを開催します。 (プロフィール) 早稲田大学物理学及び応用物理学専攻博士課程中退。元河合塾講師。「反転授業の研究」代表。Zoom革命代表。国際ファシリテーターズ協会日本支部理事。『微積で楽しく高校物理が分かる本』、『Zoomオンライン革命』など著書10冊。 =共創によって立ち上げる私たちの教育哲学= この「私たちの教育哲学を立ち上げる共創ワーク」では、できるだけ多様な視点を持ち寄り、お互いに学び合います。 京都会場に来られる人の視点だけでなく、海外など遠方にいる人の視点をオンラインで持ち込んだり、当日参加できない人の視点を動画によって持ち込んだりします。 多様な視点に触れることで、各自が自分の思考の枠組みに気づき、ゆらぎながら枠組みをリフレーミングし、意識の容量を広げていきます。 その体験と繋がることで、多様性の持つ価値を体感することができます。 その体感は、私たちに、「分断された個」という意識から、「繋がり合う個」という意識へのシフトを促していきます。 … Continued

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