エンジニアになりたい!だからプログラミングを勉強したけど、そっからどうすればいいかが分からない。どうやって実務に移ればいいのか分からない。そんな方にオンラインプログラミング学習サービスProgate創業者加藤將倫氏を京都にお招きし、登壇してくださり、次の一歩へ踏み出すための入り口をご教示いただきます。
限定15名と少なくしていますので、講演後の交流会では加藤さんにお話しを直接できるチャンスです。

 

【プログラム】
1.講演会
2.質問
3.交流会(ピザパ)

 

【開催概要】
日時:12月11日(月) 17:30-20:30
場所:Impact Hub Kyoto 3F ※出入口の場所は下記をご確認ください。
住所:京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F・3F
参加費:無料
定員:15名
お問い合わせ先:075-417-0115 / [email protected](Impact Hub Kyoto)

主催:京大起業コミュニティKSL
協力:一般社団法人 Impact Hub Kyoto/スカイランドベンチャーズ(交流会のピザのご提供)

●申込フォーム:https://x.gd/sUpcO

 

【スピーカー プロフィール】
株式会社Progate 加藤將倫 Founder/CEO
1993年愛知県生まれ。東京大学工学部中退。小学校と中学校をオーストラリアのパースで過ごす。2014年7月にオンラインプログラミング学習サービスのProgateを創業。『Forbes 30 Under 30 ASIA 2018 (Forbesが選ぶアジアを代表する30才未満の30人)』に選出。
(ホームページから抜粋)

 

※Impact Hub Kyotoの出入口について

「KUNI Youth Forum Kyoto」は、阿蘇と宮崎、京都を巡る「KUNI Retreat」を経た世界の変革者たちが京都に集い、日本の若者たちと次世代に求められる変革者について語り合う場です。ゲストには、世界的な普及の名作を著したアメリカの作家、ヘルスケアの分野で先鋭的な取り組みをしているオバマ政権時の最高技術責任者、資本主義の枠組みを超えてビジネスの本質に迫ろうとする世界的な起業家、アフリカの祖先の叡智を体現する長老的指導者、そして聖なる伝統を守ってきたシャスタ山の先住民族の長などが参加します。

今日の喫緊の課題は、単に解決すべき外的な問題ではなく、歴史的に形成された現代の人間の思考と行動の枠組みの限界にあると、世界の変革者たちは気づきつつあります。問題の真の解決に取り組むためには、根本的な視点の転換が求められています。政治、学問、実業で成果を残してきた世界の変革者たちが京都に集い、日本の若者と共に、これからの時代に求められる変革者とは、そのために必要なものは何か、を対話していきます。

変革者の旅路は、物質的なニーズの充足から社会的課題への取り組み、それから既存の環境の革新を超えていく新たな世界の創造へと、人類自身の進化の過程を映し出しています。それは、世界に真善美という変化をもたらそうとする集団的欲求であり、変化する世界からの要求に応え、成長し、その中でさらに深い意味を追求していこうとする、人間の本質の顕れであります。私たち一般社団法人KOTOWARIは「KUNI Youth Forum Kyoto」の開催を通して、この本質の表顕に寄与したいと願っています。
 

日付: 2023年 11月 15日(水)
時間: 10:00 – 12:30 
[主催]  一般社団法人KOTOWARI
 [協力]  一般社団法人Impact Hub Kyoto
【KUNI Youth Forum Kyoto】HP リンク
       
【KUNI Youth Forum Kyoto】申し込みフォーム : https://forms.gle/tdfT7qDyKgbg8Vks8
 

会場:Impact Hub Kyoto

京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F・3F 
 会場 のウェブサイトを表示する
 

 

第17弾 村口和孝「スタートアップ道場」を11月26日(日)に開催いたします!


11月のテーマ:

特集:「スタートアップが初黒字を計上するまでの、七転八倒の現実を学ぶ。」

~スタートアップ黒字化タイミングが、メチャ大切!~

「スタートアップ道場」は、小さな存在であっても、大企業や社会の仕組みにも、さまざまなインパクトを与え、新しく社会に変革をもたらす事業を志す方々に向けて、数多くある村口さんの実体験の中から、刻々と変化する世相をリアルタイムに紐解き、核心を突く視点を織り交ぜながら、臨場感あふれるトークでのセッションが繰り広げられていく、実践的な「道場」です。
 
今回のテーマは「スタートアップが初黒字を計上するまでの、七転八倒の現実を学ぶ。」と題して、スタートアップが新商品成立をリリースし、価格・供給体制・人材…といった様々な要素をハンドリングしながら、いかに「黒字化を実現していくのか」ということを、村口さんの現場におけるスタートアップ経営者の方々の七転八倒の取り組みをケースに、黒字化への道のりを学び、共に考える一日となります。
 
一般的に、新規事業を立ち上げてから黒字化するまでの期間は3年から5年と言われて大学発のベンチャービジネスが黒字化するまでには、平均で5.1年というデータもあるようです。スタートアップの方々の様々なハンズオンをされてきた、村口さんの考える「黒字化のタイミング」には戦略的かつ貴重なエピソードが反映された実践的なものであると思われます。
 
1万人近くの起業家と面談し、多くの投資案件を同時に抱え、日々変化する課題にも即時に対応される村口さんとのセッションは、みなさんの事業にまつわる様々な障壁に関しても、トップリーダーとしての叡智で、次なる一歩を指し示していただける実践的な「道場」となっております。
 
自身の生涯の中で、事業をどのようなステップで実践し、事業を社会に「適応させ」、資金調達を行い、スピード感を持って次の成長へとバージョン・アップを重ね、社会に新しい価値を提供するスタートアップ・チームへとビルドアップしていく、2時間、2日、2週間、2か月というタイムスパンに、何を目標と設定し、いかに実践へと取り組んでいくことができるかを、村口さんとのセッションを通して体得していただく1日になっております。
 
セッション後には、懇親会形式の交流会も用意されています。村口さんと直接にお話ができるのはもちろん、同じ志でセッションに参加される、さまざまな分野で活躍される多彩な方々が、徐々に集まってきている「場」となってきております。自分の活躍するジャンルへの「X-DAY」をめざす皆さんとの対話を楽しみにして下さる村口さんと、全国から駆けつけた多彩なメンバーとの楽しいひと時を、ぜひ共創していただきたいと思っております。

【開催概要】

日時:11月26日(日) 10:30-16:30

場所:Impact Hub Kyoto

住所京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F3F

参加費:無料 ※交流会の飲食代はドネーション制

お問い合わせ先:075-417-0115/[email protected]

 

●申込フォーム:https://forms.gle/SpDTqwoejHrzLiJi7

 

【講師プロフィール】
村口和孝
1958年徳島県生まれ。1984年に慶応義塾大学経済学部卒業後、証券系ベンチャー・キャピタルの(株)日本合同ファイナンス(現・ジャフコ)入社。1998年に独立し、個人資産も投じて、日本初の個人型ベンチャー・キャピタル「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合(NTVP)」を立ち上げた。
これまで出資した、DeNA、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど6社が株式上場(店頭公開含む)に成功。通算成績でキャピタルゲイン250億円と、独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている。

10/27(金)12:00-13:30にImpacrHubKyotoランチ会を開催いたします!

今回のランチ会では、皆様から古着を集めてポリオワクチン寄付等の社会貢献につなげていきます。寄付頂きましたTシャツはカンボジア等に送られ、カンボジアで販売される他、世界中に再利用され販売されます。その収益でポリオワクチンが発展途上国の子供に送られます。古着のURL:https://furugidevaccine.etsl.jp/about/

 

古着を寄付して社会貢献!!!

是非、みなさまのご参加をお待ちしております。

 

また、今回、大原でシェアファームを提供されています「OHARA FARMY」津坂晋一(宗休)社長にもお越し頂きます。買うから、つくるへ、自然豊かな大原で「つくるという贅沢」を感じられるシェアファームについて、津坂社長と直接お話できる機会となっておりますので、是非とも興味のある方はご参加ください。

「OHARA FARMY 」
ホームページ https://farmyproject.com/
インスタグラム https://instagram.com/oharafarmy

 

【開催概要】
日時:10月27日(金)12:00-13:30
場所:Impact Hub Kyoto3F
住所:京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F・3F
参加費:500円と古着Tシャツ1枚をお持ちください

申込フォーム:https://forms.gle/Fw6Hj8Hqq4rLYrPv9

共催:京都ユネスコ協会

第16弾 村口和孝「スタートアップ道場」を10月22日(日)に開催いたします!

 


特集テーマ:

スタートアップ新商品不発の法則~次のステップへの足掛かりと出来るが、人生の運命の分かれ道~」

 

「スタートアップ道場」は、小さな存在であっても、大企業や社会の仕組みにも、さまざまなインパクトを与え、新しく社会に変革をもたらすような事業を志す方々に向けて、村口さんの数多くある実体験の中から、刻々と変化する世相をリアルタイムに紐解き、核心を突く視点を織り交ぜながら、臨場感あふれるトークで参加者の方々とのセッションが繰り広げられていく実践的な「道場」です。

今回のテーマは「スタートアップ新商品不発の法則」と題して、スタートアップがこの世に問う新商品成立の過程をハンズオンされてきた村口さんの現場で、社会に受け入れられずに「不発」となってしまう新商品の方にも、ある一定の「法則」と言えるものが存在するということをお話しいただくことになります。思っているような効果が出ないことや、失敗の要素となる情報など、諸先輩方がさまざまなケースで直面された「不発の法則」に学ぶことは、孤軍奮闘で立ち向かうスタートアップの方々にとって日々に役立つ実践的な力になるのではないかと考えます。

スタートアップの道のりでは、一つの失敗が次の進退を左右するような場面が、ダイレクトに訪れる時があります。舗装された平らな道で繊細な成績を争うというわけではなく、運命の分かれ道といえる荒野を舞台に、轍を作りながら切り開くジープのような機動力で、誰もが目指すわけではない「最初の王道」を夢見て、日々のチャレンジに取り組まれていると言えるのでないでしょうか。

「スタートアップ新商品不発の法則」には、小さな活動でありながらも身近な人の人生を大きく巻き込んでしまいやすいスタートアップの日常に、実践の現場からの学びを提供するコミュニティならではの「知の共有」であると思います。村口さんの多くの御経験の中から導かれた「法則」に学び、スタートアップという冒険に繰り出す人々の共通認識として組み込んでいただくことは、成功の確度を高める「大いなる道標」になるものと考えております。

1万人近くの起業家と面談し、常に数十件の投資案件を抱えて国内を奔走する村口さんとの本セッションは、みなさんの事業の「実践」にまつわる様々な障壁に関しても、トップリーダーとしての叡智で、次なる一歩を指し示していただける貴重な「道場」となっております。

自身の生涯の中で、事業をどのようなステップで実践し、事業を社会に「適応させ」、資金調達を行い、スピード感を持って次の成長へとバージョン・アップを重ね、社会に新しい価値を提供するスタートアップ・チームへとビルドアップしていく、2時間、2日、2週間、2か月というタイムスパンに、何を目標と設定し、いかに実践へと取り組んでいくことができるかを、村口さんとのセッションを通して体得していただく1日になっております。

セッション後には、懇親会形式の交流会も用意されています。村口さんと直接にお話ができるのはもちろん、同じ志でセッションに参加される、さまざまな分野で活躍される多彩な方々が、徐々に集まってきている「場」となってきております。自分の活躍するジャンルへの「X-DAY」をめざす皆さんとの対話を楽しみにして下さる村口さんと、全国から駆けつけた多彩なメンバーとの楽しいひと時を、ぜひ共創していただきたいと思っております。

【開催概要】

日時:10月22日(日) 11:00-17:30

場所:Impact Hub Kyoto

住所京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F3F

参加費:無料 ※交流会の飲食代はドネーション制

お問い合わせ先:075-417-0115/[email protected]

 

●申込フォーム:https://forms.gle/SpDTqwoejHrzLiJi7

 

【講師プロフィール】
村口和孝
1958年徳島県生まれ。1984年に慶応義塾大学経済学部卒業後、証券系ベンチャー・キャピタルの(株)日本合同ファイナンス(現・ジャフコ)入社。1998年に独立し、個人資産も投じて、日本初の個人型ベンチャー・キャピタル「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合(NTVP)」を立ち上げた。
これまで出資した、DeNA、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど6社が株式上場(店頭公開含む)に成功。通算成績でキャピタルゲイン250億円と、独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている。