3ヶ月のブラッシュアップを経て挑んだ国内最終選考会。プレゼンは英語で。

Generation Impact Fellowshipの最終審査会「National Demo Day」が、8月27日(木)にオンラインで開催されました。一次選考を通過した8名が約3ヶ月間のトレーニング「National Boot Camp」を経て、英語での最終プレゼンテーションに臨みました。

お互いにライバルでもありながら、ともに切磋琢磨し合ってきたファイナリストたちは、自身が取り組むSDGsのゴールについて、なぜ取り組むのか、どのように社会を変革するインパクトを出していくのか、それぞれの熱い想いとともに発表しました。

 

ファイナリストは、中山慶さん(株式会社ROOTS)に決定! いよいよ台北での最終選考会へ。

協賛のBank of Americaを含む審査員による審査の結果、ファイナリストに選ばれたのは株式会社ROOTSの中山慶さんです。主に京北地域をフィールドに、地域のマイスター(職人や農家、大工など)と海外を含む訪問者や旅行者をつなげ、地域に長い間醸成されてきた知恵や文化から学ぶプログラムを7年間実施されてきました。大学や行政ともパートナーシップを組みながら、コロナ禍でも持続的なプログラムの開発に挑戦されています。将来的には、その事業範囲をアジアにも広げ、里山姉妹都市のような構想も評価されました。

中山さんは、9月末にオンラインで開催されるアジア太平洋ソーシャル・イノベーションサミットで、他のアジア8都市から参加する各国のファイナリストたちと優勝をかけて競います。優勝者には、Bank of Americaからの協賛金とインキュベーションの機会が与えられます。

 

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