Impact Hub Kyotoにて数年前から実施しているChange Maker Programプログラムとして
会員の松居佑典さん、会員兼スタッフの西垣とで先日、サンフランシスコにて開催された
SOCAP2017に参加をしてきました。今回は10月10〜13日の日程で開催されていました

今回はそのSocapについての概要をお伝えします。

◆Socapとは?
今年で10年目を迎えたSocapは起業家、投資家、NGO・NPO、行政の関係者約3000人が一堂に集まり、社会的インパクト投資、社会的責任投資について話し合われる世界的カンファレンスです。舞台はサンフランシスコ。今年2017年は10月10〜13日の日程で開催されました。

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このSocapのコンセプトはMoney+Meaning。社会を良くするために、経済的利益のみの追求に限界を感じた企業やお金を寄付するのみの支援に限界を感じた投資家などが、経済的側面と社会的意義を両立させた社会的インパクト投資の発展を目的としています。
このような目的で集まった関係者が年に一度集まり、今の社会の仕組みを望ましい方向へ変えていくという意識を一つの場所に集結させることにも意義を感じました。

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参加者は気候変動やLGBT、人種差別といった様々な分野から、それぞれの分科会において活発な交流が行われました。また、参加者同士のネットワーキングも盛んで、ランチ、オープニングパーティーなどで分野間の横断的な交流、Socap専用のSNS上でも参加者のプロフィールが閲覧することができ、ディスカッションを通して交流することができる利便性の高い仕組みも用意されています。

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開催地サンフランシスコはシリコンバレーを擁するカリフォルニア州の都市であり、投資家も多く新たな発想に寛容性のある土地でもあり、SOCAPに適した場所であります。

次回以降もSocapの内容の一部をご紹介していきます。

shota