「ライフストーリーが共感を生み、学びになる」

 

Impact Hub Kyotoでは、特別な方のライフストーリーやサクセスストーリーだけでなく、P1020073
身近な、そしてありのままの姿で私たちコミュニティの中に入って下さるHub会員を
お迎えしてコミュニティの輪を広げる企画、「Community Gathering」を用意しています。

 

今回ストーリーテラーとしてお迎えしたのは、能面打の藤原千沙さん。
かねてからImpact Hub Kyotoのチームメンバーも「ぜひ話しを聞いてみたい」と期待値が
高かった、たくさんの方々から楽しみにしていただいていた会員さんです。

 

藤原さんご自身が学生時代に歩んでこられた軌跡と能面に魅了されたきっかけ、そして能面作成時に
注意が向くところや意識していることなどを伺いました。
お話しを伺っていると、幼少時から能や能面に興味をお持ちだったわけではないこと、むしろ能面打の
仕事を意識し始めた、また弟子入りした時期は他の能面打の方々と比較すると遅い方だったと言います。

 

しかし、ご自身の経験と興味を実行に移す特性を活用なさって今の状態があることをお話しくださいました。
また、これからもご自身の活動を能面の作成のみならず、「能」という芸能分野全体をも見据えて
まだまだ伸びていこう、広めていこうとの意欲をお持ちだと聞きました。

 

ここのところ、能のレッスンからワークショップ、またこうしたお話しの機会をImpact Hub Kyotoにて開催して
くださる機会が増え、またImpact Hub Kyoto以外の場での能の公演のお知らせも多数いただくようになってきました。
Hubの魅力が「能」への導線となり、双方にとってメリットのある関係性を保てるなら幸いです。
また、今後の藤原千沙さんの活躍にも注目したいところです。

 

次回のCommunity Gatheringの日程やストーリーテラーは調整中ですが、次回も企画・運営者、発表者、
そして参加者のみなさんがともに楽しみ、気付きを得、次の展開へと結びつくような機会になるよう、準備を
進めてまいります。

 

次回のCommunity Gatheringにもぜひご参加ください。
今後のイベント情報もお楽しみに。

 

asai